2017年11月18日土曜日

うちのコ、小食なんですけど・・・

本日、ご来店のRちゃんの飼い主さまから

こんなご相談がありました。

「うちのコ、小食で。

 1日1食なんですけど、それでも残す日があります。

 大丈夫でしょうか?」

Rちゃんは、体重3kg以下の小さいワンちゃんです。

トリミングのときに体を触りましたが、

そんなに痩せてはいません。

ってことは、1日1食で、時々残すくらいの量で

Rちゃんが使うエネルギーがまかなえている、

ということです。

小さいワンちゃんで、省エネのコは、

こんな量でいいの?っていうくらい少ない量で

大丈夫なコがいます。

体を触って痩せてない、

下痢などをしてない、

元気に動いてる、

という場合は、ムリに食べさせる必要ないです。


また、犬っていう動物は、

もともと毎日ご飯を食べる習性がなかったので、

(ちょこちょこご飯を食べる猫に比べたら、
 犬は、一気食い・ドカ食いですよね。
 それは、食べられるときに食べておく
 =毎日獲物が食べられなくても大丈夫、
 という食生活の名残です。)

1日1食でも全然かまいません。



で、「痩せてないから大丈夫ですよ~!」と

お伝えしたら、

「この犬種だったら何kgくらいが調度いいんでしょうか?」

と聞かれました。

えとですね、同じ犬種でも、ワンちゃんによって

骨格も筋肉量も全然違うので、

この犬種は何kg、とは言えないのです。

太ってるか痩せてるかは、体重じゃなく、

体を触ってチェックします。

触るところは3か所です。

背骨・肋骨・腰。

背骨がコツコツ手にあたる、

肋骨がうっすら感じられる、

腰にくびれがある、なら、標準体型です。

ちなみに、体型の基準はコレ↓

BCS(ボディコンディションスコア)といいます。



標準体型のときの体重をチェックしておいて、

その体重を、そのコの基準にする、ならOKですが

犬種による適正体重なんてものはないので、

ご注意を♪


Rちゃんの飼い主さまは、「痩せてない」

「食が細いのがこのコの標準」ということが

分かって、とても安心されたようです♪


明日は、そんな体型のお話も含めて、

食と健康全般に渡ってお話しする

ペット食育入門講座です♪


今日、最後の1席も埋まって、

満員御礼となりました!

次回は、1月に開催しますので、

食や健康でお悩みがある飼い主さまは

受講しておくと安心ですよ♪





☆☆ 愛犬のための健康講座 開催日程 ☆☆





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